ホームくらし・手続き税金・債権ふるさと納税ふるさと応援寄附金の活用について

ここから本文です。

ふるさと応援寄附金の活用について

公開日:2025年4月30日

お寄せいただきました寄附金につきましては、荒尾市のまちづくりのために、次のとおり活用いたしました。主なものを紹介します。

 

小中学校ICT環境整備事業

 本市では、令和3年度から国のGIGAスクール構想に基づき、小中学校へタブレットを配備し、児童生徒一人一台の端末活用ができる環境を整備しています。また、本市では、スマートフォン等と同じ通信方式であるLTE通信が可能なタブレットを整備し、WiFiが無い場所や家庭等でもタブレットを使って、学ぶことができる環境を構築しています。
 この取組には多額の通信費用を要しますが、学習指導要領の目指す「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を図る上で欠かせない整備であると捉えており、通信費等の維持費には寄附金等を活用し、持続可能な取組として進めています。

画像小中学校ICT.jpg

 

炭鉱電車保存整備事業

世界文化遺産である三池炭鉱万田坑の敷地内に、三井化学株式会社大牟田工場より寄贈いただいた炭鉱電車2両を保存展示し、令和5年7月より一般公開を開始しました。
本事業では、寄贈いただいた炭鉱電車2両のうち、12号機に付属するバッテリー車に定期的に充電できる装置の製作委託と、令和5年度分の炭鉱電車の整備点検等の委託を行いました。令和6年度からは毎月第2・第4日曜日に炭鉱電車の定期走行を実施します。
今後も、地域の皆様に愛される万田坑となるよう、炭鉱電車を活用していきます。
 

★炭鉱電車(万田坑).jpg

 

中央緑地整備事業

荒尾市の桜の名所の一つである中央緑地の桜並木において、老朽化や腐食により倒木の危険があることから桜の植替えを行いました。景観を維持しながらの植替えのため、複数年計画で植替えを行います。

年度別伐採及び植栽

 

伐採

植栽

令和4年度 8本(桜) 5本(桜)
令和5年度

1本(桜)

4本(クスノキ)

4本(桜)

令和6年度

2本(クスノキ)

4本(桜)

今後も、市民の憩いの場として利用されている緑地を安心安全にご利用していただけるように植替えを行っていきます。

中央緑化事業1.jpg
植替え後の桜

風流保存事業

令和4年11月30日(水曜日)に野原八幡宮風流を含む41件の国指定重要無形民俗文化財から構成される「風流踊(ふりゅうおどり)」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。野原八幡宮風流は、荒尾市の菰屋・野原・川登の3地区にそれぞれ伝わる民俗芸能で、毎年10月15日の野原八幡宮大祭・通称「のばらさん」において奉納されています。風流は、二人の稚児が獅子頭に見立てた笠をつけ、成人男性による歌や笛に合わせて小太鼓と大太鼓を打ちながらゆったりとした動作で舞う太鼓踊です。次世代へと引き継ぐために、舞う際の衣装や用具などを購入しました。

R4風流.jpg

 

荒尾干潟水鳥・湿地センター施設環境整備事業

荒尾干潟水鳥・湿地センターにおいて、屋外のウッドデッキ部にある来館者のための休憩スペースや、イベント開催時の体験活動の際に利用するハンギングパラソルセットを令和2年度に整備しました。令和6年度には、双眼鏡を購入しました。この双眼鏡は小中学校の郷土学習の一環として渡り鳥の観察、高校や大学の課外授業での生きもの観察時に使用され、荒尾干潟に飛来する多くの渡り鳥の名前や特長の学習に活用されています。また、湿地センターが主催するバードウオッチングでも双眼鏡を使用しており、荒尾干潟や干潟に飛来する渡り鳥の魅力の発信にもつながっています。当センターは、水鳥をはじめとする野生生物の保護と湿地の保全、賢明な利用について理解を深めていくため、荒尾干潟の魅力をパネルや水槽による展示で紹介しているほか、有明海の旬な情報も発信するなど、その普及啓発活動につなげています。

干潟センター写真

環境保全課_双眼鏡.jpg

地域産業交流支援館(メディア交流館)機器整備事業

地域産業交流支援館は、地域産業の活性化と活力ある地域づくりのため、モノづくりと余暇、社会教育等を結びつける新しい発想の地域施設として平成11年から平成12年にかけて市内3か所に設置されました。そのうちの一つであるメディア交流館に設置するパソコンを令和6年度に整備しました。同施設で行う「パソコン教室」やデジタル分野を活用した事業に活用し、施設の利用促進及び活力ある地域社会づくりを図っていきます。

 メディア_パソコン室.jpg

 

宮崎兄弟資料館子ども用リーフレット作成事業

郷土の偉人である宮崎兄弟と孫文の熱い友情に関する内容で、子どもにも親しみやすく、分かりやすいようにマンガやイラストなどを使ったリーフレットを3,000部作成しました。主に宮崎兄弟の生家施設に来館する小中学生を対象に配布し、宮崎兄弟の顕彰と理解の促進につなげられるよう活用していきます。

リーフレットをご確認になられたい場合は以下のリンク先を参照ください。

宮崎兄弟資料館子ども用リーフレットの画像

 

荒尾干潟渡り鳥説明板設置事業

荒尾干潟は国内有数の渡り鳥の飛来地であり、野鳥観察に適した場所が複数個所あることから、平成29年3月に渡り鳥説明用看板を計3か所設置しました。これにより、セルフガイドとしての役割、観察場所の認識、普及啓発等の効果が見込まれます。

荒尾干潟渡り鳥説明看板の写真です

 

あじさい公園説明看板設置事業

市運動公園内の野球場東側にある「あじさい公園」のシンボルとなる看板を平成28年7月に設置しました。あじさいの開花時期には、多くの方々が来園されることが見込まれるとともに、今後も美しい公園を保持していこうという管理意識の向上と市民及び来園者の環境保全意識の向上につなげていきます。

アジサイ公園看板設置の写真です

 

自然観察用望遠鏡整備事業

荒尾干潟でのバードウォッチング等の際に活用する自然観察用の望遠鏡を平成27年8月に購入しました。荒尾干潟は国内有数の渡り鳥の飛来地であり、この環境を次世代に引き継ぐため、環境教育等による意識の醸成・涵養につなげていきます。

干潟観察の様子の写真です

 

マジャク釣り体験備品整備事業

体験型交流プログラムの一環として修学旅行生の誘致を目的としたマジャク釣り体験に使用する筆及び長ぐつなどの各種備品を平成27年5月に整備しました。平成27年度中には修学旅行生の受け入れに結びついた実績もあり、今後とも本市の魅力発信、交流人口の拡大につなげていくことが期待されます。 

マジャク釣り体験の写真です

 

万田坑周辺整備事業

世界文化遺産に登録された万田坑の歴史等を記載した総合案内板を平成22年4月に設置しました。観光客など訪れた多くの方々に喜ばれています。(万田坑ステーション付近に設置)

万田坑ステーション付近に設置された総合案内板の写真

 

 総合案内板のプレート部の写真

 

観光PR看板設置事業

平成25年1月、国道208号線沿い(多田隈整形外科様そば)に、ラムサール条約湿地に登録された「荒尾干潟」などをPRする看板などを設置しました。看板設置箇所の1日の交通量は1万台以上あり、通行車両に荒尾を広くアピールしています。

看板(ラムサール面)の写真

 

看板(沿岸道路整備面) の写真

 

荒尾干潟ラムサール条約登録周知看板設置事業

平成25年3月、国道389号沿い(ダイレックス荒尾店そば)に、ラムサール条約登録湿地である荒尾干潟をPRするための看板を設置しました。雲仙へと沈む夕日が干潟に映える夕景や、多くの渡り鳥が羽を休める姿は、荒尾が誇る地域の宝です。今後も、この地域の宝を守るだけではなく、環境学習や観光等に活かしていきます。

 

看板(389号沿い)正面の写真

看板(389号沿い)道路からの写真

 

 

カテゴリー

アクセシビリティチェック済み

このページは荒尾市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。 › 「アクセシビリティチェック済みマーク」について

ページトップへ

チャットボット

チャットボット

閉じる